AMC-1100CV

T-MAX1100CV

トラック・バスAT車のフルード交換のために設計。

私たちの使命は、自動化。

自動車メンテナンス業界は人手不足、時間制限が大きな課題となっています。
このような状況下でトラック・バスの安全運行、環境保全、整備売上をどのように維持・拡大していくのか。
トランスミッション専門メーカーとしての社会的使命は、作業の自動化の推進。
すべては社会のため、人のために。

T-MAX1100CVの魅力

パフォーマンス
3モードフルード交換システム

近年トラック・バスでATの需要が高まり、それぞれの車種のATフルード交換作業のプロセス、時間を検証。その結果、3モードフルード交換システムを新開発。想像以上のスピードで、しかも自動で出来ます。

T-MAX1100CVと、これまでの作業を比較。

3モードフルード交換システムの、より高速なフルード交換のパフォーマンス

作業時間（作業手順・作業効率・作業品質）

---

---

---

すぐにできる、毎日を効率的に大きな革新です。

ATレベルゲージレス車、T-MAX1100CVは温度フリー、もうお待たせしません。

オイルドレンモノブロック構造
路線バスのATフルード交換に最高のパートナー。

診断ができる、新しいツール。

3モードAT・CVTフルードチェックセンサー

国内乗用車メーカー純正AT・CVTフルードに対応したフルードチェックセンサーTC3内蔵。
AT／CVT／HYBRID切替モード、複数のセンサーでフルードの状態を分析します。

センサーを味方にフルードの状態が見える。

フルードの「不純物」・「汚れ状態」・「油温」を数値でレベル0-100までデジタル表示。
さらに、LED表示でわかりやすく。

• トランスミッションの構造上、チェックセンサーが使用できない車両があります。
• 国内カーメーカーの乗用車・軽自動車に使用されている純正CVT・ATフルードに対応。
• チェックセンサーはフルードの状態を確認、トランスミッションの機械的・電気的な不具合、経年劣化等を診断することはできません。
• 診断結果はフルード交換を強制するものではなく、予防整備を目的とした目安です。